挨拶


初めまして!

院長の阿部健人(あべたけひと)です。

 

私は気仙沼市で

開業35年の潮見治療院の長男として生まれ

 

患者さんのために休みの日も勉強会に行き

物も媚も売らずにただただ患者さんに

良くなってもらうために仕事をして

 

自分を育ててくれた父に憧れて10歳の時

将来の夢に『世界一の鍼灸師』と書いていたくらい

この仕事には長く深い思い入れがあります。 

 

【修行の始まり】

高校を卒業してからは

父の修行先でもある愛知県名古屋市の

70年近く続く老舗の治療院に住み込みで

 

専門学校へ通いながら修行させていただきました。

痛みで夜寝られないくらい指を鍛え学校へ通い

 

実技の指導を受けてやっと認められて

患者様に施術をする機会をいただきました。

 

その当時経験もなく知識も不十分な私は正直

『硬いところは揉めばほぐれるのだろう』

『痛みは鍼をしたり灸を据えれば治るんだろう』

『指を鍛えて鍼をすれば

魔法のように人を良くすることができるんだ』

と思っていました。

 

【現実は…】

寝られないほど痛い思いをして鍛えた指で

硬いところを一生懸命押しても

揉んでも思ったようには緩んでくれず

 

鍼をしても痛いところが魔法のように取れる

というわけでもなく。

 

楽になったと満足してくれても

次に来る時にはまた症状が戻っていたり

前よりはいいんだけど…と

 

自分自身や患者様にもやってもらったという

満足感はあっても

思い描いた理想とはかけ離れていました。

 

【理想を追い求めて】

盆正月は気仙沼に帰省する時間をいただいて

気仙沼に帰った時には父に治療を習い

名古屋で実践してを繰り返していました。

 

それでも思うような成果を出すことはできず

自分でも様々な治療法のセミナーに参加したり

頼み込んでドクターの診察室に

同席させて頂いたりしたこともありました。

 

勉強会の開始時間の1時間前には会場へ行き

最前列を陣取って、セミナー終了後は講師に

時には嫌がられたり煙たがられるくらい

『なぜですか?』『どうしてですか?』

と問い続けていました。

 

【身も心も】

資格を取得したのが21歳で

その頃から外部の勉強会や有名な先生のもとに

足を運ぶようになりました。

 

給料のほとんどをセミナー代や交通費

DVD、専門書に当てる生活をして

 

数年経った頃には

『ゴッドハンドと呼ばれる治療家なんて

広告とセールストークが上手いだけ』

 

『根本療法って言いながら

症状別の治療しかしていない』 

と半ば諦めかけていて

 

何より自分の体調不良が改善しないことにも

嫌気がさしていました。

 

当時の私は

夜更かしをしたりお酒を飲んだりと不摂生で

セミナーでも受けなきゃ良さがわからない!と

積極的に練習台に立候補していました。

 

イメージしやすいマッサージや

ボキボキ鳴らしたりする治療だけでなく

気功や特殊な道具を使ったものまで

数え出せばキリがないくらい

様々な治療を受けました。

 

そんな当時の私は

☑︎不眠症

☑︎慢性的な頭痛と頭の重さ

☑︎耳鳴り

☑︎腕の痺れ(2分走ると痺れが酷くて走れない)

☑︎肩や股関節の痛み

☑︎久々に会う人みんなに顔色が悪いと言われる 

などなど、患者さん顔負けの症状を持っていました。

 

20歳そこそこの若者にそんな症状があることに

気付かない治療家がほとんどで

気付いてくれても根本的に良くなった!と感じられる物には中々巡り会えませんでした。

 

【熱心なお兄ちゃん本物を見つける】

そんな生活を続けた25歳頃の私は

ある程度経験も知識も増えて

 

この症状にはこのテクニック!

この症状は○○が**だから〜と

「テクニックの引き出しの多い勉強熱心なお兄ちゃん」といったところです。

 

当時は自分でできる事をするのが精一杯で

精一杯した仕事で患者様から

ある程度の評価を得られていたので

自信の混ざり込んだ慢心があったと思います。

 

それでも勉強や技術習得を続けたのは

「絶対自分の大切な人を

健康にできる治療をする」

という目標があったからです。

 

2017年に気仙沼に帰ってきて数ヶ月後

昔DVDを買った先生で

画面越しでも凄い迫力を感じて

SNSで友達になって頂いた先生が

告知する勉強会に目が止まりました。

 

「根本療法」あぁ。またか。

「審査制」ん?

「健康と生命を第一とする」なんか違うぞ?

 

詳細ページを見ても何をしているかも何を学べるのかも正直全くわからなかったのですが

 

この先生は間違いない!と直感して審査を受けました。

 

『治療家が症状を治してると
勘違いしてるんじゃないか?』
 
『治療が症状を取ると思ってないか?』
 
『根本療法って言いながら
痛みや症状に振り回されてないか?』
 
これは全て勉強会で言われたことで
当時の私はこの勘違いの典型例でした。
 
きれいに全て当てはまっていて
恥ずかしかった気持ちも多少ありましたが
それよりも
「やっと本物に出会えた」
「これを極めれば絶対いい治療ができる」
 
という喜びとワクワクの方が強かったです。

治療への想い

私が参加した当時は20名程度だったこの会も
現在では70名以上の先生方が
全国から参加していて
 
その全員が
「患者の健康と生命を第一とする」
という理念でつながっています。
 
その理念のために毎月1度全員が集まって
厳しい品質管理を行い、技術を高めています。
 
 
世界中の人は無理でも自分にご縁のある方はなんとしても健康でいてほしい」
 
「ご縁のある人に健康で悩まないでほしい」
 
という思いを持ってこの気仙沼に帰ってきて
 
『患者の健康と生命を第一とする』
 
『痛みや症状ではなく原因へアプローチする』
 
M式テクニックという根本療法を行なっています。
 
私はこの根本療法で
『気仙沼の人ってみんな健康的でいいね!』
と言われるくらい今の気仙沼を明るい街に
変えることができると考えています。
 
気仙沼では震災から10年近く経っても
みんな心のどこかで
 
いい〇〇は都会に行かなきゃないんだろう」
 
という思考があり
その〇〇には医療も含まれています。
 
しかし
東京でも大阪でも全国の
99%の整骨院や接骨院は根本療法を謳い
痛みや症状に対する対症療法を行なっています。
虫歯がある事で生じる痛みや苦痛に
痛み止めを飲んでも虫歯には全く変化がないのに
症状が劇的に楽になったとします。
この状態で、楽になったからいいやと
治療をやめて虫歯の進行を止めないのが
対症療法です。
あなたがこの立場なら虫歯を治したいですか?
それとも痛みだけ取りたいですか?

 

気仙沼の復興≒健康


気仙沼市は娯楽や交通の便が

震災前よりも発達しています。

 

素晴らしいことですが

気仙沼の街並みや娯楽施設が

都会並みになっても

 

それを楽しめる健康な人がいない時

それが復興と言えるでしょうか?

 

地域の人みんなが

それぞれの人生を謳歌して

 

それぞれの生きがいのために過ごせる

健康な体を手に入れた時こそ 

気仙沼市の復興が叶った

 

と言えると私は考えています。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが

 

私自身、酷い症状が無くなったおかげで

人生が変わりました。

 

お酒がなくても眠れるようになり

疲れにくい身体になっています。

 

頭の痛みや重みもないから

色々な事に集中できるようになり 

 

身体の痛みや痺れもないから

運動だってできるようになりました。

 

 

あんなに酷かった私の症状も 

良くなりましたから

あなたもきっと大丈夫です。

 

勇気を出して私に会いに来てください。

あなたにお会いできる日を楽しみにしています。

 

2020年11月 

 

駅前潮見治療院 阿部健人

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略歴


阿部 健人(あべ たけひと)

1991.9.28

宮城県立気仙沼高等学校卒業

中和医療専門学校

あん摩マッサージ指圧・鍼灸科卒業

柔道整復科卒業

 

【所属】

日本鍼灸師会

バックエイジングセラピー協会

宮沢塾

 

【資格】

▶柔道整復師

▶鍼灸マッサージ師

▶スポーツ科学実践士(プロトレーナー)